39歳女性 モデルナのコロナワクチン接種4日後に死亡

Utah woman, 39, dies 4 days after 2nd dose of COVID-19 vaccine; autopsy ordered | KUTV

ユタ州のKUTVCBS 2は3月10日、医療従事者の39歳の女性が幼い子供を残し、2回目のモデルナ制コロナワクチンを受けてから4日後に突然死亡したと報告しています。

死亡者の名前はKassidi Kurill、彼女はとても健康でエネルギッシュな女性だったそうです。写真からもわかります。

彼女の家族は報道陣に、彼女には健康上の問題や既存の状態はないと語っています。

彼女の死はとても突然だったので、家族は彼女に別れを告げる機会さえなかったそうです。

ワクチン接種後すぐに接種部分の痛みを感じるようになり、水分をたくさんとってもトイレで出すことができなくなりました。1回目接種の時は腕に痛みを感じたそうですが、体調は悪くならなかったそうですが、2回目の2月1日のワクチンを接種後に体調が悪くなり、その翌日と翌々日はずっとベッドに横になり、2月4日の早朝に同居する家族に病院に連れて行ってくれるように頼みました。病院に着いてすぐに彼女は吐き、病院での検査での結果、肝臓がまったく機能していないと言われたそうです。そして腎臓と心臓も機能しなくなり、彼女は病院に到着してから30時間後に亡くなりました。

今まで健康で何も問題がなかった39歳の女性が、コロナワクチン2回目接種後に体調に異変を感じ4日後に亡くなったのです。家族は言っていますが、コロナワクチンが原因で亡くなったのではなく、アレルギー症状が出て亡くなったと診断されたそうです。

彼女の両親はコロナワクチンが原因で亡くなったと診断されることはまずないと、コロナワクチン接種をとても後悔しています。

彼女の担当医は、コロナワクチンが原因で亡くなったとしても、それを証明するのは非常に難しいそうです。ワクチン接種後すぐに亡くならない限り、ワクチンが原因だとはならないと言いました。

 

有難がって世界中の人がコロナワクチンを接種していますが、自分が死亡者の一人になるとは考えないのでしょうか?

Updated: 2021年3月11日 — 11:25 PM