イタリア57歳音楽教師がアストラゼネカのワクチン接種後に死亡

イタリアで先週の土曜日の午後、音楽教師のサンドロはアストラゼネカのコロナワクチンを接種しました。

当日の夜、高熱が出たまま彼はベッドに入りました。

翌朝彼の妻が救急車を呼びましたが、誰も彼を救うことはできなかったそうです。

 

この音楽教師の場合も、コロナワクチンとの因果関係はなしとされました。

コロナワクチンが原因だとされるには、ワクチンを打たれて1分とか2分の世界でしょうか。

 

Updated: 2021年3月17日 — 10:52 PM