mRNAコロナワクチンは、人間のDNAをハッキング

 

モデルナのチーフメディカルオフィサーであるDr.TalZaksによる2017年のプレゼンテーションでの事です。彼はmRNAワクチンテクノロジーが何をするのかを素人にわかりやすいように説明しています。

Zaks博士は、彼らは彼らが作った遺伝子コードを人間に注入することによって「生命のソフトウェアをハッキング」していると述べています。

この新しいタイプのワクチンは、明らかにコンピューター時代から生まれたデジタル技術とダーウィンの生物学と医学の融合で、

人間が神に取って代わり、人間の設計図を変えられると彼らは信じています。

 

このワクチンの開発者らは、これらの事実を堂々と公言しているのでこれは陰謀論ではありません。

 

「私たちはこの驚異的なデジタル科学革命の中を生きています。私たちが生命の遺伝子を変え、そしてそれが従来の病気の予防と治療方法を根本から変えます!」

 

と、大勢の前で話されています。だからmRNAワクチンで遺伝子改造というのは陰謀論でも何でもなく、ただの事実です。

 

そして、

 

「すべての細胞には、メッセンジャーRNAまたは略してmRNAと呼ばれるものがあります。これは遺伝子のDNAからタンパク質に重要な情報を伝達します。そして実際には私たち全員が作っているものです。これは細胞が何をするかを決定する重要な情報です。したがって私たちはそれをオペレーティングシステムと考えています。

もしもそれを変更できれば、コードを導入したり、コードを変更したりできれば、インフルエンザから癌まで、すべてをコントロールすることができます。」

 

と、過去にmRNAワクチンが遺伝子を変えることを堂々と述べています。繰り返しますが、2017年、3年前です。

 

 

そして2021年2月4日に、モデルナがコロナワクチンを「コンピューターオペレーティングシステム」と表現し、ヒトの遺伝子は変えないと演説をしていました。

 

3年前にZaksが最初に書いた事について話していたことを彼は覚えていなかったようで、mRNAワクチンは私たちの遺伝子情報は変えなというのは全くの嘘だとわかります。3年前に、彼らは遺伝子をコントロールすると述べています。2月の演説では、ヒトの遺伝子はまったく変えない安全だと言っています。言うことが変わっています。

 

Zaks氏は、2003年に達成されたヒトゲノムの配列決定には数十年かかったが、「今では1週間でそれを行うことができる」と言っており、

 

2017年、癌患者の癌はそれぞれ異なっている為、癌患者のニーズに合わせ個々の癌ワクチンを製造するという彼の会社の計画を明らかにしています。

 

興味深いことに、mRNAワクチンの最も壊滅的な副作用の1つに癌細胞との相互作用が挙げられます。ニューヨーク市に本拠を置くスローンケタリング癌センターの研究によると、mRNAは腫瘍抑制タンパク質を不活性化する傾向があり、これは癌細胞の成長を促進できることを意味します。

 

モデルナ社ワクチンとファイザー社ワクチンはどちらもmRNAワクチンです。 FDAはこれらのワクチンに緊急使用許可を与え、政府やメディアに企業すべてがワクチンの安全が保証されているかのように宣伝しています。

これは、後世に語り継がれる最大の詐欺行為です。

実際にワクチンが原因で亡くなっていたとしても、接種後すぐに亡くなったのでなければ、ワクチンとの関連は認められないとなっています。

 

コロナワクチンにより多くの人々が癌を発症するのであれば、次に彼らが望むのは癌治療薬と称するものです。

 

コロナワクチンの開発者にとって、人体はコンピューターのプログラミングと同じです。ワクチンによってハッキングされ、人体の中身を書き換える、彼らは私たち人間を機械と同じにしか考えていません。彼らにとって興味深い研究かもしれませんが、私たち人間にとっては脅威でしかありません。

 

それでもあなたはコロナワクチンを打ちたいですか?

 

 

 

Updated: 2021年3月13日 — 12:02 PM