ニューヨークでコロナワクチンの25分後に意識を失った被害者

1ヵ月前になりますが、ニューヨークでコロナワクチンを受けた25分後に70歳の男性が意識を失って倒れました。その後病院に運ばれましたが、彼は死亡しました。

日本ではただの風邪とよく言われていますが、もし本当にただの風邪だったとしたら、こんな危険を侵してまでコロナワクチンを接種する必要があるのでしょうか。Twitterもフェイスブックも、コロナワクチンに都合の悪い投稿を削除してます。グーグル検索でも、ワクチンに否定的なサイトは上位に決して出てきません。

コロナワクチンに都合が悪いことは、メディアから排除の方向へ向かっています。

まともな医者は、コロナワクチンを受けるなと訴えています。

 

 

地元メディアによると、ニューヨーク市でCOVID-19ワクチンの初回投与を受けた後、日曜日の朝に男性が死亡しました。70歳の犠牲者は、ジャビッツコンベンションセンターを去ったときに気を失い倒れました。ニューヨーク保健委員のハワード・ズッケ博士は、コロナワクチンを受けてからわずか25分後の出来事です。 「最初の調査では、犠牲者はワクチンに対してアレルギー反応を示さなかったた。」とザッカー氏は声明で述べています。男性は初回投与後15分間監視下に置かれ、約10分後に建物を出たときに倒れました。現場にいる看護師が彼に応急処置を施し彼は病院に移送され、そこで死亡しました。

 

「公衆衛生の専門家はワクチンが安全であり、マスクの使用や社会的距離などの予防措置とともに、このパンデミックを終わらせることに同意している」とザッカー氏は述べています。

 

コロナワクチンが原因で死んでしまっても、コロナワクチンとは関係ないとされます。危険を侵してまでコロナワクチンを接種する必要があるのか、よく考えてください。

 

自分の免疫力を高め、美味しいものを食べストレスをためない生活をする方が、コロナワクチンをするよりずっと良いと思いますが。

Updated: 2021年3月4日 — 8:22 PM