ワクチン接種後の脳へのダメージ 動画 ⑦

今日の動画は、過去10~20年の神経発達障害の増加についてです。MMRワクチン導入後、自閉症率もそれと比例して上がっています。世界中で神経発達障害の子供が増えているのは、間違いなく予防接種(ワクチン)が原因だと言えます。それは経済的にみてもマイナスですが、儲かるのはワクチンや薬を製造販売している会社です。

私たちが健康になって困るのは、薬が売れなくなる製薬会社です。本当によくできたシステムです。私たちをワクチンで病気にし、薬を売ってまた稼ぐ。早く多くの人にこの事実に気づいてもらい、予防接種などに頼らない子育てをしてほしいと思います。

動画の概要

  • アメリカ教育省にある統計のスライドを示しながら、最近神経発達障害が増えてきている事について説明
  • 1991年~2001,2年の間のアメリカで、自閉症や障害を持つ子供の増加について
  • 自閉症の発生率が1700%も増加しているのがわかる
  • 自閉症の増加は事実であり、遺伝的なものではない
  • 自閉症の増加は驚くべきほどである
  • イリノイ州だけでも5例だった自閉症が、10年間で5080例にまで増加している
  • ワクチンの接種量が増えるのと、自閉症が増えるのが一致している
  • MMRワクチンが導入された時期と、いろいろな疾患が増えた時期を矢印で示している
  • 1994年から2002年にかけ、カリフォルニアで自閉症率が増えている
  • 問題は予防接種の増加により自閉症率が増えているという問題だけではない
  • (製薬会社は、ワクチンにより)病気になった私たちに薬を売り、またその薬で病気になって更にまた薬を売って儲ける
  • 誰かにとっては(製薬会社や医者)ウィンウィンであるが、私たち個人にとったら不利益でしかない
  • 中東における障害の数もスライドで紹介している(同じく増加が著しい)
  • トルコでもタイでも、神経発達障害の数がすごい
  • これらは世界的な問題で、すべてこの問題は予防接種(ワクチン)と微小血管におけるストロークから発生している
  • コスト的にも問題で、アメリカでは年間2000億ドルの医療費がかかっている(自閉症の)
 
Updated: 2020年11月8日 — 11:45 AM