今回の動画は、微生物学者のShiv Chopraが話しています。(2018年1月7日に亡くなりました)
カナダの保健省で40年間アドバイザーを務めていたShiv氏へのインタビューから始まり、彼は安全性が疑われる薬の許可に圧力をかけられたことや、ワクチンの安全性の問題を話しています。彼は同僚と解雇されています。
製薬会社に不利益な人物は、解雇されたり殺されたり(この動画のアンドリュー医師のように)する世の中です。ですが私たちはそのようなことも知らず、国が大丈夫というんだから、認可されているんだから大丈夫だろうと、何も危険性を自ら考えずに安易に薬を飲んだり予防接種を受けます。
ですが、その裏にはいろいろな問題があるのが真実です。
製薬会社の利益の為に、安全ではないものが多く認可されています。圧力で認可されたものもあります。そのような危険なものを、生まれたばかりの子供の体に本当に入れたいですか?ワクチンは毒です。
概要
- 悪意も見返りもない、私たちは目覚め、間違っていることをしていると認識しなければならない(予防接種のこと)
- (ワクチンでの)ダメージが起こった時、それを助けるのに追いつかない、なぜならいつも患者で溢れているから
- Shivとマーガレットとランバートが解雇されたのはいつかの質問に日時を答え、更に裁判所の許可なしでは何も話すことができなかったことについて
- 自分たち(Shivやその同僚)は、公務員として公衆の健康と安全の為にやるべきことをやっただけだと述べている
- 公務員としてやるべきことを追行しただけなのに、なぜ2004年に解雇されたかと質問さる
- 三人(Shivとマーガレットとランバート)は、(製薬会社からのロビー活動によって)首相や副大臣等から、安全性が疑われるドラッグを許可するように圧力をかけられた
- このことが問題だった
- 200人の科学者が、カナダ保険局がやっていることは危険だと言っていた
- 公共の安全を損なうものだったが、誰もそれに注意を払わなかった
- この間、承認されるべきでなかった薬がすべて承認され、公衆はこれにより多大な健康被害を被っている
- 食料はホルモンや抗生物質や抗菌剤で汚染され、私たちの健康被害が広がること
- Shivはカナダのオタワで40年間、食品や医薬品のアドバイザーを務めてきた人物
- その彼が、すべてのシステム(国の保険局等)は、公共の安全よりも利益を一番に考える企業(製薬会社等)を一番に考えてきたことを述べている
- Shivは豊胸用のシリコンは安全ではない為、それを却下したこと
- その彼が(Shiv)、ワクチンの安全と有効性の神話に警告をだしている
- (例として)ワクチンを受けて3~4日後、何も有害事象が起こらず何も特に問題がなかった場合、ワクチンは(自閉症に)関係しないということではない
- そう考えるのは(問題がないと)、ただ単に私たちの研究デザインが十分でないだけだ
- ワクチンの害はワクチンだけから起こるのではなく、その他の環境汚染物質と相乗効果も考える必要がある
- 最終で、アンドリュー医師はワクチン製造会社をフットボールゲームに例え皮肉っている
- ワクチン製造会社は自分たちを有利にし、利益を上げることだけを考え、私たちはその経済効果により健康被害という不利益を被っている