ワクチン接種後の脳へのダメージ 動画 ⑤

ワクチンが脳へ与えるダメージの動画の続きですが、今日の動画はなぜワクチンが脳にダメージを与えるかの説明はほとんどなく、主にワクチン接種後に何か重大な問題が起きたとしても、それをまともに訴えることすらできないような世の中になった、そのようなお話です。

動画の概要

  • 最初に出てくるスライドで示されている青いバーは、1970~1997年にワクチン製造会社が訴えられた訴訟の数を表している
  • 大きく伸びている所が1986年に起こされた訴訟の数
  • しかし、1986年に非常に注目するべきことが起こった
  • 何が起こったのかというと、ワクチン製造会社が「ワクチンによって有害な影響が起こったと我々は訴えられているが、これは非常に私たちにとって不利益なことだ」と言った
  • 我々(ワクチン製造会社)が訴えられないように法改正をしなければ、ワクチンを提供しないと製造会社は言った
  • この時アメリカの公衆衛生局や医療専門家はとても心配した
  • もしも医療関係者がワクチンを持っていなければ、それらの疾患が大流行すると医療関係者はその時に思った
  • またポリオが発生したり、麻疹やおたふくかぜ、ジフテリアに破傷風が起こるに違いないと心配した
  • その為、ワクチンがないというその恐怖の為に、ワクチン製造会社の言う事を呑み、公衆衛生法66990が可決されてしまった
  • それが今日まで続いている、小児ワクチン傷害法である
  • この法律は、ワクチン接種によって愛する人が傷ついた人々からの訴えから、ワクチン製造会社を守るために作られた
  • これは歴史上、物事がいい方向に行くよりも更に悪い方に向かうことになったターニングポイントである
  • この法律が可決されて以降は、ワクチンを受けてから3日以内に有害事象の報告ができなければ、これ以降に何が起こっても私たちはワクチン製造会社も医者も訴えられないというものである
  • しかしワクチンの売り上げから支払われる、ワクチン傷害特別裁判にはいくことができる
  • 売れたワクチン1個につき75セントが支払われている
  • これはワクチン製造会社に対する安易な訴訟を防ぎ、集団免疫を維持することを目的とされた
  • この法律の成果で(皮肉)、その時までは5歳児までに受けるワクチンは8個だったのに、今では30にまで増えた
  • このワクチンスケジュールによって、子供たちの身体には150以上の異質抗原が入るようになった
  • ホルムアルデヒド、ラテックスおよび他の異物、特にワクチン製造業者が免疫学的応答を高める為にアジュバントとして使われるアルミニウムの高使用

  • アルミニウムはゼータ電位を低下させ、毛細血管で凝固を引き起こすので体内に入る物の中で一番悪い物質である
  • 要点は、容易にワクチン製造会社が責任回避をできるようにしたという点で、今日に至るまでの最大の過ちである
  • こうやって世界中に病気が蔓延した(神経発達障害、腸疾患、肝臓疾患、神経疾患、骨髄疾患、免疫疾患)
  • ワクチンの害は、高齢者の認知症にも関係している
  • これらのこと(現代に蔓延している疾患や認知症)はすべてワクチンと因果関係があり、誰かがその責任を問われるべきで、その責任を問われるべき人間は、ワクチンによって莫大な利益を得てきた人間である


ワクチン接種によって、多くの人に疾患が出てきています。ワクチンを受けてからすぐにではなく、ワクチン接種による傷害は、じわりじわりと年数をかけて現れてきます。だれもそれがあの時のワクチンだったとは思いません。

人間には個体差があり、ワクチン接種後すぐに障害が現れる人もいます。そのような人でも3日以内にそれを証明できなければ、ワクチンとはまったく関係性がないという法律がアメリカで過去に可決されいて現在も有効です。

ワクチン製造会社はまったく不利益がなく、利益は増えるばかりです。

そして私たち市民は、障害が出たり寝たきりになったり運が悪ければ死んだり、将来の大きな病気へも結びつきます。

ワクチンをすることに、まったく意味はありません。

 

Updated: 2019年3月18日 — 4:30 AM