過去に多くのワクチンの危険性を発表して闇に葬られた医者がいますが、彼もそのうちの一人に数えられています。
ワクチンについて重大な発表をしようとした2週間前に、謎の突然死を迎えました。
イギリスのワクチンと自閉症の関係を発表した医師も、闇に葬られました。
何故かこの世はワクチンの真実を追求したり発表しようとすると変人扱いか、医師としての地位をはく奪されたり突然死したりする傾向があるようです。
ただ単に、彼はワクチンは危ないと口先だけで言っていたわけではなく、長年の多くの研究から本当にワクチンは危険だと確信した上でワクチンの危険性を訴え続けていました。
アンドリュー医師がしていた研究で、ワクチン後の脳の損傷についてはまた後日書いてみたいと思います。
今日は彼が生前に言っていた言葉の一部を紹介します。
私は医者として、誰にも害を及ぼさないのが義務だと思っている。人間として仲間を見守る義務があり、教育者として意識と理解を教えることは私の責任でもある。科学者として、偶然から原因を切り離すことも私の義務である。クリスチャンとして、誰かが私の為にやってくれることと同じように、私も誰かのために何かをする。人間として権力を行使する者が間違っている時、真実と理解を持って権力に立ち向かうのは私の責務だ。
すべてのワクチン(予防接種)は脳の損傷、慢性的な病気、加齢、そして死の原因となる。
あなたが真実を探し見て扉を開かず、あなたが思っている事を信じるのであれば、用心しなさい。
医者が大丈夫と言っているから、厚生労働省が推奨しているからと、何も考えずに予防接種を受けていませんか?
大丈夫という医者の中のどれだけが、ワクチンの危険性について考えて研究をしているでしょうか?
このアンドリュー医師は、自分の医者としての地位も命の危険も顧みず、ワクチンの危険性を追求しようとして謎の死を遂げました。その彼が訴えているワクチンの危険性を、もっと多くの人が理解してくれる日が来るのを望みます。
あなたの健康に本当に目を向けているのは、ワクチンは大丈夫、病気を予防する、軽減すると言っている医師ですか?