ワクチン接種後の脳へのダメージ 動画 ①

ワクチンの危険性に気づき、それを研究し訴え続けていたカナダ人のアンドリュー医師、脅迫されたり命の危険性を感じても、新たなるワクチンの害の真実を発表しようとしていた矢先に、謎の死を遂げてしまいました。
彼がワクチンについて重大な発表をしようと仲間に話した直後に、彼は謎の死を遂げています。まだ49歳でした。
過去にワクチンの被害を訴えた多くの医師が謎の死を遂げたり、自殺扱いになったりしています。ワクチンは安全だと言われていますが、本当にそうでしょうか。ワクチンはドル箱事業です。下記にアンドリュー医師が見つけた予防接種後の脳障害についての動画の説明を簡単に書いていますが、彼は更なるワクチンの害についての真実を発表しようとした矢先に謎の死を迎えています。
自分の命を顧みずにワクチンの危険性を訴えていた医師が懸命に研究した、ワクチン接種後に起こる脳障害についての動画がこちらです。
概要
  • 集団免疫について………100頭の牛が農場にいたら、その95%に予防接種をしないと効果がない。集団免疫を得るためには、非常に高度の割合で皆が予防接種を受けなければならない。この免疫集団のやり方は、人間すべてが生物学的に体の中で同じ処理ができると考えられており、実際はそうではないという犠牲の元に成り立っているやり方である。
  • アメリカのある州では子供のワクチン接種を拒否した為に両親が逮捕された例
  • 集団免疫によって病気を排除しようとしているが、残念なことにワクチンはとても有害である。
  • アンドリュー医師の医師としての専門分野が簡単に説明されていて、どうやって脳とそれに関係する事を研究(認知神経科学)することに行き着いたかの説明。頭蓋骨の上から得られる電気記録を見て、脳内で何が起こっているのかを見る。後天性の脳損傷。
  • 臨床に入り、脳卒中と同じ状態を示す子供と大人がいることに気づいた。神経学的検査で、脳へと向かっている血管が枝分かれしている部分の損傷からのみ起こることに気づいた。この損傷は、ワクチン接種後すぐに起こる事に気づいた(予防接種前にはなかった)。そしてその後、この症状が現れた子供達にいろいろな問題が起こる事にも気づいた。言語障害が起こったり、引っ込み思案になったり、その後自閉症と診断される。
  • 子供の障害が、指数関数的に上昇している。乳児突然死、アスペルガー、広汎性発達障害、新たなガーダシルワクチンでの死亡。
  • 白血球が血管壁の内側に沿って転がっている映像、赤血球は白血球よりも小さい映像、ワクチンのような異物による非特異的免疫システムの過剰刺激は、より多くの白血球を血管壁の内側に沿って回転させる。白血球の数が多すぎると、血流が阻害され虚血を引き起こす。過剰に刺激された白血球は、赤血球が毛細血管を通る妨げになり酸素障害の原因となる。
  • 動画の最後に、自閉症のパイオニア、バーナード・リムランド博士が台に立ち、ワクチンが原因で子供が自閉症になった親達が立ち上がって手を振る映像。

終わり
Updated: 2019年2月21日 — 7:34 PM