Robert Scott Bell ジャーナリスト by ジョン・ラポポート

(概要)

  • 予防接種の根拠の誤りについて
  • 強い免疫システムを持っている子供は、まず麻疹やインフルエンザを発症しない
  • 免疫力の弱い人を、ワクチンがそれを補えるわけではない
  • ワクチン接種→抗体→侵入者をみなす→免疫が弱いと何ができる?→何もできない→ワクチンで免疫力の弱さは改善されない(一層危険)
  • 予防接種なしで育った子供は、あまり病気をせず元気だった
  • 免疫力が弱い人は、ワクチンで治癒も保護もされない
  • 多くの医師はこのことをわかっているが、発表するのを恐れている
  • 予防接種の危険性を医者は知っている、なぜなら神経障害が起こっているのを見ているから
  • 必要ワクチンが増えた現在、ワクチン中の化学物質や細菌の安全性を証明する研究は未だにない

麻疹は怖い、予防接種をしないと重症化して死んでしまうという恐怖を植え付け、予防接種率を上げようとしています。アメリカも日本もそうです。

健康な食品、綺麗な空気、適度な運動、ストレスフリー、質の良い睡眠、といった、人間として当然な生活をしていれば、インフルエンザや麻疹に感染しても、重症化したりすることはありません。なぜなら私たちには免疫力という素晴らしい天然のドクターが体の中に存在するからです。

ですが予防接種の宣伝では、この免疫力というものを一切無視し、むしろ私たちに免疫力の事を気づかせないようにしているのではないでしょうか。

死の恐怖で煽り、毒でしかないワクチンを推奨、この世は腐っています。

こんなものに頼らないで、免疫力を上げる生活をする方がよっぽど正しいです。

予防接種(ワクチン)では、免疫力のアップは図れません。免疫力の弱い人が予防接種をすれば、ますます病気になってしまうだけです。

どうか自分の免疫力を鍛えることの方に重きを置いてみてください。

Updated: 2018年3月17日 — 9:37 AM