ワクチンの被害者 Liam 6ヶ月

ワクチン接種後に亡くなってしまった、6ヶ月の男の子です。

こんなに元気に動いていたのに、突然医者が勧める、世界中の人の多くが疑わずに摂取しているあのワクチンを体に入れてしまったせいで、わずか6ヶ月の生涯をとじました。
この赤ちゃんの父親は救急医療に携わる仕事をしていて、ワクチンは絶対に必要なものだとこの時までは信じていました。
この赤ちゃんには少し先に生まれたお兄さんがいましたが、スケジュール通りすべてのワクチンを摂取していましたが、何も問題はなく元気に育っていました。だから両親も、ワクチンがこの子を傷つけるとは疑いもせず、自分たちは赤ちゃんに対して最善の事をしていると思い、健康診断の時に勧められたワクチンを言われた通り摂取させました。
この赤ちゃん(Liam)は、亡くなった当日、B型肝炎・破傷風、ジフテリア、百日咳の三種混合・ポリオ・ロタそして肺炎球菌のワクチンを摂取した後、クリニックを後にして、
車のチャイルドシート寝かせられ、母親が寄り道をしている間にいつものように車の中で眠りに付きました。
母親が家についてから夕食の準備に取り掛かろうとした時、Liamはいつもよりぐずっている感じでしたが、そのまま夕食の準備を続けていた母親が10分後にLiamの所に戻ってみると、
その時にはすでにLiamは息をしておらず、
母親はすぐに救命処置を施しましたが、Liamの息が吹き返すことはありませんでした。
わずかクリニックでワクチン接種をしてから数時間後の事です。
その後この夫婦は離婚し、母親はシングルマザーとして残った息子を育てて行くことになりました。
子供の健康の為にと押し付けられたワクチンで、子供が死は死ぬべきではないとLiamのお母さんは言っています。

Updated: 2018年10月5日 — 6:52 AM