Dr.アンドリューの生前の言葉

ドクターが生前に言っていた言葉に、下記のようなものがあります。

日本に限らず多くの医者は、ワクチンは正しく素晴らしいものだと信じています。ですが、彼のように人生の後半をワクチンの脳へのダメージの研究に没頭してワクチン反対運動をしていたドクターもいます。彼はヤブ医者呼ばわりされましたが、どちらのドクターの方が私たち一般市民の健康を本当に心配しているでしょうか。

私たち医者は、健康障害の元、時には死にまで至るワクチンを利益の為に打ち続けてきました。そして更にはワクチン同様、健康に害を及ぼす薬剤までも利益の為に売り続けてきました。そしてワクチンの人間に対するダメージは、癌の領域にまで及び、更には自己免疫疾患や神経障害と言ったものにまで関係してきています。すべてのワクチンの害はとても静かで、私たちの脳や臓器を脅かしています。ワクチンは害でしかありません。ワクチンの害はすぐに現れるものばかりでなく、とてもゆっくりと静かに私たちの臓器や組織や脳を破壊していきます。神が私たちを癒やし、医者が金をとってきましたが、今は私たち医師がそのお金を神に返す時が来たのです。メディカルサイエンスは、明らかにその教義も正しい道からそれています。

彼のことを詐欺師扱いする医者と、人生の後半をワクチンの害を訴え続けることとその研究に費やした医者の言う事、どちらが正しいでしょう。ワクチンは百害あって一利なしです。

アンドリュー医師は、謎な死に方をしています。これからいろいろなワクチンの害を発表しよとしていた矢先に亡くなってしまいました。まだ40代の若さでした。彼の死に疑問を感じている人が多くいます。ワクチンから利益を得ている者たちに殺されたのかもしれません。

過去に癌治療を発見した医者等も、謎の死を遂げています。本当に私たち人間に利益のあるものは、すべて一部の利害者の為に封印されてきています。

Updated: 2017年9月27日 — 7:13 AM