インフルエンザワクチンの被害者 ケイラ

アメリカの5歳の少女は、インフルエンザA型に感染して亡くなりました。しかし担当医は、その株はケイラが接種したインフルエンザワクチンと同じものであることを確認しました。

インフルエンザを予防する目的でワクチンを打ち、そのワクチンで亡くなってしまった少女です。

本当の健康は、注射針からはもたらされません。

Updated: 2017年6月4日 — 12:34 AM