インフルエンザワクチンの詐欺

この動画では、遺伝学の博士号を取得しているドクターマークが、ワクチンの詐欺について説明しています。彼は反ワクチン者ではありません。10年間国立衛生研究所で働いた後、ジョン・ホプキンス大学で遺伝学の教授を努めました。

彼は30年以上、ワクチンの安全性と有効性の問題について取り組んできた人でもあります。DTPワクチンに変わるワクチン研究をしていた、4人の科学者の中の1人でもあります。動画の中でドクターは、インフルエンザワクチンはギランバレー症候群を引き起こし、インフルエンザを防ぐ効果はほとんどないと言っています。

その他のワクチンは長期に渡って安全性の確認を追求しなければならないのに対し、アメリカ疾病管理予防センターは、毎年変わるワクチンをテストすることは不可能なので、インフルエンザワクチンに関してはそれを行っていないことも話しています。だからインフルエンザワクチンは、毎年3億人もの人に接種している実験的ワクチンとも言えるそうです。同じ人物に毎年接種することへの安全性の研究すらも、行われていないでそうです。

ドクターは、アメリカ疾病管理予防センターは、インフルエンザワクチンを配布する事業を行っている点を指摘しています。

インフルエンザワクチンは毎年接種しなければならないため、接種すること自体が間違っている、毎年50人程度の命を救うかもしれないワクチンに、何十億ドルも費やすことは馬鹿げていると言っています。

インフルエンザワクチンで死んでしまうこともあるのに、そのような物を毎年接種するのは、ロシアンルーレットと同じだとは思いませんか?

Updated: 2017年6月4日 — 5:58 PM