本日の動画も前回に続きです。ワクチン接種の前にはなかった血液凝固についてです。
概要を書きますので、どうか動画をご覧ください。
概要:
- 毛細血管の断面図のスライドを見ながら説明
- トップに白い部分が見えますが、この部分は血管が開いている部分です
- 大きく開いて、綺麗で汚れもありません、これが正常で健康な状態です
- AとBは正常の動きだという説明(スライドの)
- 反対に、その下のスライドのCとDは正常ではない
- 以前見た先天性風疹症候群の子供達と同じように、CとDは血管の内側が大きくなっている
- 内皮部分が大きくなり、血管の中央の開口部が塞がれている為、血液が流れても実際は何も得ない(酸素等)
- その部位からは酸素をえれないので、ストロークと呼んでいる
- 先天性風疹で亡くなった少年から、口と目に違った動きがみられる
- スライドで赤い矢印があり、その部分にストロークが見られる
- 矢印で示した部分には、酸素供給がストップしている(これがストローク)
- この少年が亡くなったから脳の中で何が起こったかが見れるのであって、普通は私たちは脳の中で何が起こったかをCTやMRIで診ようとはしない
- ここで脳にどうのように血液が流れていくのかを見るのが重要になってきます
- 心臓が鼓動してどのように血液が脳まで行くのかの説明
- ここでのキーは、乳幼児突然死はパルス波に基づいている脳の反応の変化によって起こるのと、同じくらい重要な有害事象
途中略(血圧などについての説明の部分) 脳には血流受容体がないという説明
- 血流が脳に向かってどのように機能するかを理解することが重要
- 心拍ごとに起こる脈圧や脳内の血圧や頸動脈の説明
- 椎骨動脈と脳底動脈の説明があり、これらの部分は後に説明する神経学的なものと関係している
- 脳はパルス波で酸素を得る
- ここで重要なのは、脳の反応はパルス波に基づいていて、乳幼児突然死においてはそれが変化しているということを認識すること
- 脳には血流受容体がない為、脳内の血流に何か問題が起こっても体にそれを知らせることができない (動画5分過ぎ頃)
- 脳内の毛細血管が下流付近で止まってしまっても、心臓が鼓動する度にウォーターハンマーのようにその部分に圧力をかける
- こうなってもバイタルサインは変わらず、心拍数の増加もなく、呼吸数の増加もなく、血圧にも変化はみえない
- 脳は正常な圧力だとみなし、誰もこの以上に気づきません、医師も盲目だ
- 脳内の毛細血管で止まってしまった時、これが脳内で重要な部分にあった場合、例えばそれが呼吸中枢だったとしたら、その人は死んでしまうだろう
- これが乳児においてはSIDS、子供や大人であれば突然死とみなされています
- 誰もこの理由に気づいておらず、脳は血流受容ではなく圧力に基づいて決定しいるからだ
脳内のこれらの血流の変化は、予防接種(ワクチン)でも起こります。もちろんその他環境の汚染や食品によっても起こり得ますが、ワクチンでも起こるとアンドリュー医師は言っています。
これはアンドリュー医師の仮説ではなく、実際にワクチン接種前と接種後の脳内の変化を調べて分かった事実です。ワクチン接種前には脳内の血流に問題がなかった子供が、ワクチン接種後すぐに脳内にストロークが確認されています。
アンドリュー医師はこれらの事実に気づき、更にワクチンの危険を研究しいろいろな事実を発見しますが、それらの研究は何者かに妨害され脅迫され、最終的には彼の命までが奪われてしまいました。
このような事実は、ニュースでは流れません。ワクチンは安全で、集団免疫を守り、赤ちゃんを守るものだと嘘ばかり流れています。
自分の命をかけてワクチンの危険性を追求した医師と、ワクチンについて本の知識しかない医師が言う言葉のどちらを信じますか?