ワクチン接種66時間後に死亡

元気で幸せだった15か月の乳児が、

  • 三種混合ワクチン
  • インフルエンザワクチン
  • ヒブワクチン
  • 肺炎球菌ワクチン
接種66時間後に亡くなりました。
予防接種の危険性に気づく前は、何も感じないかもしれません。ですが、予防接種の危険性(ワクチン)、真実を知ってしまったら、このたった4つの名前を見ただけでもゾッとするはずです。こんなに大量の毒物が一度にたった15か月の子供の体に入る、これがどれだけ危険な行為かと誰も気づかないのでしょうか。
結果は早いか遅いかだけで、確実に将来の大病の元になります。
ワクチン接種後にこの子供のように亡くなってしまう子もいますが、数は少ないです。その大半がじわりじわりの体の中で、将来の病気の芽を下ろします。
こんなもの(予防接種)が本当に、赤ちゃんへのプレゼントなのでしょうか。こんな毒物を綺麗な体の子供の中に入れて喜ぶなど、狂気の沙汰です。
Updated: 2020年11月8日 — 11:42 AM