ジャーナリスト ジョン・ラパポルト

先週、彼が10年以上Wordpressにて書き続けていたブログが突然削除されました。彼はアメリカのジャーナリストで、ワクチンに限らず製薬会社と政治家の癒着やインサイダー等、ありとあらゆる分野の裏をかき続けてきています。もう81歳のご高齢ですが、彼のワクチン分野へ対する情熱もかなりのもので、数多くの真実を聞き出しています。

先日書いたのが、ワクチン製造に関わっていた人へのインタビューですが、信じられない人もいるかもしれません。彼がどういう思いでジャーナリストを続けて来たのかがわかれば、彼がわざわざワクチンについて嘘やデマを書く必要はないとわかるはずです。

これは昨日届いた彼のメーリングリストの画面キャプチャですが、よろしければご覧ください。

小児科医がホームページに書いている、ワクチンは大丈夫!ワクチンは安全です!副作用といっても軽いです!重篤な副作用は、数百万人に1人です!ワクチンをしないでその病気にかかった方が怖いです!と、何の根拠もない言葉を簡単に信じるのはどうでしょう。

アンドリュー医師のようにワクチンに疑問を持って自己の立場を顧みずワクチンの害についての研究に没頭した医師の方が、実際にワクチンの研究もしたことがない医師が書いている言葉よりもずっと信憑性があります。

何度も書いていますが、アンドリュー医師はワクチン接種前の接種後の脳内の違いを確認しています。ワクチン接種後に脳内に脳卒中と同じ状態ができることを、彼は多くの研究から突き止めました。

話がそれてしまいましたが、何もワクチンの研究をしていない医者が言う軽い言葉を信じるより、社会の裏を追求しようとしているジャーナリストや医師が言う事の方が信じるに値するのではないでしょうか。

Updated: 2019年5月17日 — 9:34 AM