Jon Rapoport の ワクチンインタビュー ②

アメリカ人ジャーナリストのジョンのワクチンインタビューの続きです。①を書いて何年か経ちましたが、彼のブログが突然削除されたことでまた彼のことを思い出しましたので、続きを書きます。彼もワクチン反対運動をしている一人です。これはアメリカでワクチン研究(製造)に関わっていた人へのインタビューです。これが本当かどうかは私たちにはわかりませんが、ジョンがわざわざこのようなワクチンの嘘を広めるメリットは何一つありません。むしろアンドリュー医師やイギリスの自閉症とMMRワクチンの関係を突き止めたWakefield医師のように、殺されたり追いやられたりするリスクしかありません。そう考えると、このインタビューの信憑性は高いのではないでしょうか。カナダ人のアンドリュー医師が自閉症とワクチンの関係をつきつめたように、おかしいなと感じたことを追求したら、それがワクチンが原因だったという自然の流れでしょう。わざわざ嘘をつく必要はありません。

ですがワクチンが体に害しかもたらさないという真実がわかったら、困るのはいったいどういう人たちなのでしょう。それを考えれば、答えは簡単に出るはずです。

質問:ちょっとこの際どんな汚染物質化が混入したかということはおいといて、あなたがワクチン研究に携わっていた時、ワクチンの中には例えばどんな汚染物質を発見したんですか?

答え:私自身が見たことと、私の同僚が見たこともお教えします。ここに一部のリストがあります。Rimavex measles ワクチンの中に、いくつものchicken virusesを発見しました。ポリオワクチンの中には、脳を食べると言われているアカントアメーバです。ポリオワクチンの中にサルサイトメガロウイルス、ロタウイルスワクチンの中にサル泡沫状ウイルス、MMRワクチンにBird-cancer、炭疽ワクチンの中に様々な微生物、そしていくつかのワクチンには潜在的に危険な酵素阻害剤までもが入っていました。風疹ワクチンの中にはアヒルや犬やウサギのウイルス、インフルエンザワクチンの中には鳥白血病ウイルス、MMRの中にはペスチウイルスです。

質問:ちょっとここではっきりさせてください。これらのウイルスはワクチンにまったく属さない汚染物質ですよね?

答え:その通りです。もしもこれらの汚染物質がどのようなダメージを引き起こすかなんて、実際には誰も知りません。なぜならどんなダメージ(健康被害)が起こるかなんて研究されていないし、されたとしてもほんの少しです。ルーレットゲームのようですね、、、、、、、。それにほとんどの人は、ポリオワクチン、アデノウイルスワクチン、風疹、およびA型肝炎、そしてはしかのワクチンの中に、中絶されたヒト胎児組織で作られたものがあることなんて知りません。 時々これらのワクチンの中にみられる細菌片とポリオウイルスは、胎児の組織に由来しているのではないかということを発見しました。ワクチンの中の汚染物質を見ようとする時、あなたはとても不可解に思える物質をその中に見つけることでしょう。それがワクチンの中にあるはずがないと思ったり、実際にあなたが何を見たのかよくわからない時もある。私がそうだろうと信じていたものは、人間の毛髪の小さな小さな欠片と人間の粘液だったのです。そして私は外来タンパクとしか言いようがない物もワクチンの中に見つけました。それは多分ウイルス由来のたんぱく質と言えるでしょう。

質問:あちこちで警告音が鳴っていますね

答え:私がどのように感じたとお思いに?いいですか、これらの物質(ワクチンの中にあるはずがない汚染物質)は通常の人間の免疫系を通らずに直接血流にはいるんですよ。

質問:あなたの調査結果はどう受け止められましたか?

答え:心配しないでください、どうしようもないことです。ワクチンの製造過程で様々な動物組織を使うので、これらの種の汚染物質が混入してしまうのです。ワクチンの中に当たり前に使われているホルムアルデヒド、水銀、アルミニウムのような化学物質については今話していません。

質問:この情報はとても信じがたいですね

答え:ええそうですね、私は今いくつかの生物学的汚染物質について話しているだけです。他にももっと汚染物質が混入しているかなんて誰がわかります?私たちは誰もそれを見つけようとしないんで、誰も知りません。もしも鳥由来の組織がワクチンに使われるとしたら、いったいいくつの細菌がその中に存在すると思いますか?誰もわかりません。それが何であるかも(動物由来の成分の中に含まれる未知の物質)わからないし、それがどう人間に影響するのかもです。

質問:

答え:あなたは今ワクチンに関する基本的に不完全な前提について話していますね。ワクチンが複雑に免疫システムを刺激して、その病気に対する免疫を作るという前提です。それは悪い前提で、そのような方法ではワクチンは働きません。ワクチンは病気に対する抗体を作るということになっていますが、免疫システムは抗体やそれらに関係するキラー細胞よりももっと複雑です。

質問:免疫システム?

答え:全身です。それに精神も。それらすべてが免疫システムです。これらの免疫ステムを持つから、何かの病気が流行している時にもそれにかからないで済む人がいるのです。

質問:だから一般的な健康レベルは重要です。

答え:ええ、とても重要なんです。

質問:ワクチンの統計はどう間違っているのですか?

答え:それはいくつもあります。例えばB型肝炎のワクチンを受けた25人が肝炎にかかったとします。B型肝炎は肝疾患です。だけどB型肝炎を他のものと言い換えることができます。診断を変更することが可能です。そして根本的な問題を隠します。

質問:それは本当にな起こっていることですか?

答え:いつもです。医師が病気になった人がワクチンを受けていた場合、その病気にかかっているわけがないと思い込むのでそれは当然起こります。そしてそれはまさに医者が過程していることです。おわかりのように、それは循環論です。閉鎖されています。それは誤りを認めないのです。失敗はないのです。もしも肝炎のワクチンを受けた人が肝炎にかかったか、その他の病気にかかったとしても、それはワクチンとは全く関係がないと考えられます。

質問:ワクチンの研究(確立)の為に長年携わってきた中で、ワクチンに問題があった(ワクチンが問題である)と認めた医者は何人いましたか?

答え:一人も。ですが何人かの医者は自分は何をしているんだろうと自問自答していました。でも彼らは決して公にはならないです、仲間内でさえも。

質問:何があなたの転機だったんですか?

答え:三種混合ワクチンを接種した後に赤ちゃんが亡くなった友人がいます。

質問:あなたはそれについて調査しましたか?

答え:ええ、非公式に。亡くなった赤ちゃんは、ワクチン接種前はものすごく健康でした。ワクチン以外に彼(赤ちゃん)の死ぬ理由は見当たらなかった。それが(ワクチンに対する)疑問の始まりです。もちろん、欠陥があったロットから欠陥があったものを接種されたと思いたかった。でも更に調べてみたら、そうではなかったことがわかりました。時間の経過と共に、疑問はどんどん膨らんでいきました。私は調査を続け、自分が思っていたのとは全く違い、ワクチンはまったく科学的な方法でテストされていなかったことがわかったんです。

質問:それはどういう意味ですか?

答え:例えばどのワクチンも、長期に渡っての研究やテストはされていなかったんです。長期の追跡調査は、行われていなかったんです。なぜって?なぜならワクチンは問題があると仮定されていないからです。ワクチンの副反応は、接種後すぐに起こると定義されているからです。だけどそれには意味はない。

質問:意味がないって?

答え:なぜならワクチンは明らかに長期に渡って体内で作用するからです。反応は段階的にです(緩やかです)。悪化も緩やかです。神経学的問題は、時間と共に大きくなっていきます。様々な条件で、従来の方法で分析します(神経学的な問題の時は)。ではなぜそれがワクチンには当てはまらないのでしょう。もしも科学中毒が徐々に発生する可能性があるなら、なせ水銀を含むワクチンの場合はそうではないんでしょう。(ワクチンの場合科学物質が含まれていても、従来の方法で様々な分析はしないということ)

質問:それはあなたがワクチンについて発見したことですか?

答え:はい、それには相関関係があるんです。相互関係は完璧ではない。もしもワクチンを受けてから1年以内に神経的なダメージが起こった子を持つ親が500人いたとしたら、それは厳密な調査を行うには十分な数です。

質問:それは十分でしたか?

答え:いいえ、決して。このことはあなたに言っているでしょう。

質問:どれのことですか?

答え:調査をしている人は、事実を知ることに全く興味がないことです。彼らはワクチンは安全だと仮定しています。彼らが調査をしたとしても、ワクチンの事は除外しています。そして彼らは「このワクチンは安全です」と言うだけです。でも彼らがそう(ワクチンは安全だと)言う根拠は?彼らは定義に基いているだけで、自動的にワクチンに問題がないと考えています。

質問:ワクチンを接種したその病気にかかってしまったという、ワクチンキャンペーンが失敗に終わった例がいくつもありますよね。

答え:ええ、たくさんあります。そして証拠(真実)はいつも無視されています。そして専門家が何かを言うとしたら、「それはたまたま違った状況だっただけで、本来すべてのワクチンは安全です」 ですがもしも被害や病気が発生したすべてのワクチンキャンペーンの集計をとってみたら、それはたまたま違った状況だったわけではないことがわかるでしょう。

質問:あなたがワクチン研究に携わっていた時(働いていた時)、あなたはこの問題について同僚と話したことがありますか?

答え:ええ、あります。

質問:どうなりました?

答え:何度か、口を慎むようにと(黙っているように)言われました。そして、自分は仕事に戻って疑問(ワクチンが安全なのかという)を忘れなければいけないということがはっきりとしました。何回か、私は恐怖を感じました。同僚達が私を避けようとしていました。組織の人間だということを意識しました。そして私もそのように振舞った。そして自分で問題を起こさないようにしていました。

質問:もしもワクチンが人間に害を与えるなら、なぜワクチンが続けられるのでしょう。

答え:まず最初に、「もし」はありません。ワクチンは害です。ワクチンが害がないように見せようとしている人たちが害があることを判断するのは、更に難しいことです。ちゃんと研究されているように思われますが、実はそうではないです。研究者はワクチンが体内に入った瞬間からワクチンは体内で何をしているかを正確に示す一種のフローチャートのようなものの作成が必要です。この研究はまったくされていません。ワクチンが与えられる理由に関しては、二日間もここに座って議論することができましたが、あなた(ジョン)が何度も言ってきているように、それぞれの立場で皆それぞれの動機を持っています。お金、仕事を失う恐怖、名声、賞、役職、間違った理想主義、理解できない習慣等です。メディカルカルテルの最高レベルでは、ワクチンは免疫系を弱くするので最優先されています。これを受け入れるのは難しいかもしれませんが、事実です。メディカルカルテルでの最高レベルものもは、人々を助けるものではなく、傷つけて弱くするためのものです。殺すためです。私のあるキャリアの中で、アフリカの政府の高官の男性と長時間会話をしたことがあります。彼はこのことをすでによく知っていました。彼はWHOが人口を減らそうとしている事も知っていました。アフリカにはアンダーグランド的な、貧しい所を真剣に変えようとしているいくつかの組織があります。このネットワークの中にいる人たちは、何が行われているのか知っています。グローバリズムの力によって、国を破壊するためにワクチンが使われていることを知っています。私はこのネットワークの中にいる何人かの人たちと、実際に何度か話す機会がありました。

質問:南アフリカ共和国の大統領であるThabo Mbekiは、この状況に気づいていますか?

答え:彼はすべてではありませんが、一部気づいていると言えるでしょう。彼はまだ完全には確信していませんが、全体を理解しようとしている所です。彼はすでにHIVがでっち上げであることは知っています。彼はエイズ薬が免疫システムを破壊する毒であることを知っています。彼はまた、ワクチン問題について何か話したとしたら、彼は狂人扱いされてしまうことも知っています。彼はエイズ問題に立ち上がった後、十分に問題を抱えています。

質問:あなたが話しているこのネットワークですが、、、、

答え:そこにはワクチンに関する膨大な量の情報があります。問題はどのように成功するかということですよね?それはネットワークにいる人たちにとっては、とても難しい問題です。

質問:それでは先進国においてはどうですか?

答え:メディカルカルテルが支配していますが、まだましです。というのは、まだ人々に薬に対して疑問を持つ自由があるからです。ですがもしも選択(薬をとるか拒否をするかの権利)するという権利が当たり前のように認められなくなれば、ワクチンは強制化されていくでしょう。今は重要な時期に来ています。

質問:B型肝炎ワクチンへの熱は一つのいい例ですね

答え:ええ、私もそう思います。生まれたばかりの赤ちゃんにB型肝炎ワクチンが必要だといい、そして舌の根も乾かぬうちに、セクシャル的な接触と注射針でB型肝炎に感染すると言う、なんて馬鹿げた理論なんでしょう。アメリカの医療当局は、毎年2万人の赤ちゃんが感染原因不明でB型肝炎に感染していると意味もなく言い、それが生まれたばかりの赤ちゃんがB型肝炎ワクチンを接種させられる理由になっています。私はその2万人という数字に疑問を抱いています。

質問:MMRワクチンと自閉症との関連性を明らかにしたイギリスのAndrew Wakefield医師は、ロンドンの病院を解雇されました。

答え:知っています、彼は素晴らしい偉業を成し遂げました。彼の、MMRワクチンと自閉症との相関性の発見は素晴らしいものです。多分あなたはトニーブレアの奥さんが、代替医療に携わっていることを知っていますね?彼らの子供たちはMMRワクチンは打ってないでしょう。ブレア首相は記者会見で、この質問に答えることを拒否しています。家族関係の問題にまでつっこまないようにと拒否したようにも思えますが、どうにしろ、彼の奥さんが口を突っ込んでいるのは確かです。もしも彼女に機会が与えられるんであれば、MMRワクチンによって子供がダメージを受けてしまった家族に、とても心を痛めていると言うでしょう。

質問:イギリスの記者は、彼女に連絡を取るべきですね

答え:ええ、何度かされています。ですが彼女は多分夫に(ブレア首相)静かにしているようにと言われているんでしょう。もしも彼女が夫との約束を破ったとすれば、彼女はいろいろと素晴らしいことができると思います。彼女は夫からだけではなく、他からも圧力をかけられていると言われています。彼女がいる状況は、MI6と保健当局の中です。国家安全保障の問題として考えられています。

質問:一度メディカルカルテルを理解するならば、それは国家安全保障ということですね。

答え:それは世界規模での安全保障です。カルテルはあらゆる国で働いています。ワクチン厳守に勤めています。ワクチン問題を尋問することは、バチカン司教とカトリック教会の神聖性をとうのと同じようなレベルにあります。

質問:ハリウッドの有名人であった彼が、ワクチン接種はしないとうことを公にしたところ、彼はそれまでのキャリアを失ってしまいました。

答え:ハリウッドはメディカルカルテルととても強力な関係にあります。理由はいくつかありますが、もしもハリウッドの有名人がNOと言えば、それはとても大きな宣伝効果が期待できますね。1992年、私はロスのダウンタンでのあなた(ジョン)のFDAに対するデモに参加したことがあります。1人か2人の俳優が、FDAに対してNOと言いました。ですがそれ以降は、メディカルカルテルに反対する発言をする俳優を見つけるのは難しいでしょう。

質問:国立衛生研究所の中で、基本的な枠組みは何ですか?

答え:人々は研究の為の資金を奪い合っています。彼らが最後に考えていることは、自分の地位(役職)の向上です。彼らは内部で資金の争奪戦争を繰り広げています。彼らはそれ以上のトラブルを嫌がります。とても孤立したシステムですね。それは現代医療はもうあらゆる分野で成功したという考えに基づいています。あらゆる分野で体系的な問題を認めるということは、企業全体に問題を投げかけるのと同じことです。それゆえに、アメリカ国立衛生研究所はデモをするべき最後の場所だと考えるかもしれませんね。でもその逆が真実です。もしも5000人もの人たちが、その施設で無駄に浪費された何十億ドルものお金は本当に自分たちの健康に恩恵をもたらしているのかの説明を要求したとしたら、何かが変わるかもしれませんね。それが何かのきっかけになるでしょう。更にデモをしたとすると、何か内部で紛争が起こったり、そこで働いている研究員たちの何人かは情報を漏らすようになるかもしれません。

質問:いいアイデアですね

答え:スーツを着た人、お金持ち、貧しい人、赤ちゃん連れのお母さん、ジョギング姿の人が建物の外に立つんです。

質問:近頃の、乳幼児たちに接種される様々な種類と数のワクチンの強烈な破壊力についてはどう思いますか?

答え:もうそれは悲劇であり犯罪ですよ・・・・・。まったく何も深くは研究されていないんですから(ワクチンのこと)。何度も同じことを言いますが、ワクチンは安全だと定義されています。だから同時に複数のワクチンが接種されたとしても、それでもワクチンは安全なんですよ。だから短期間の間に、いくつものワクチンを接種するということは潜在的なダメージを増加させてしまいます。

質問:秋にはインフルエンザシーズンが始まりますね・・・・・。

答え:ええ、いつも何故か毎年秋にだけアジアからアメリカに細菌がやってくるんです。大衆はそれを疑うことなく信じています。もしもそれが4月だったとしたら、それはただの酷い風邪扱いで、10月にかかったらインフルエンザですね。

質問:長年ワクチンの分野で働いてきたことを後悔していますか?

答え:もちろんです、ですがこのインタビューの後、少しそれは軽減されているでしょう。私は他の形で働くつもりです。もしも本当に情報が欲しいと思っている人がいたら情報を与えるつもりです(ワクチンの)。

質問:大衆に理解してほしいことは何ですか?

答え:ワクチンの安全性と効き目を証明する責任は、認可を受けて使用するワクチン製造者にあるということです。それだけです。安全や効き目を立証する責任は、私やあなたにはないのです。ワクチンの安全性と効き目を証明するには、長い期間の研究が必要です。あなた(ジョン)は、ワクチン接種後のに赤ちゃんたちに何が起こったかをお母さんたちにインタビューした方がいいと思いますね。本当にこれは必要なことだと思います。全く今までされていませんがね・・・・・。

質問:されていない?

答え:ええ

質問:混乱しないようにもう一度思い出してみてください、ワクチンが引き起こす病気、それはどんな病気か、それはどうやって引き起こされるかを。

答え:ワクチンがもたらす二つの害をお話しましょう。一つは、ワクチンがその病気を引き起こすということです。例えば、ある人はワクチンでその病気を予防しようとしたのに、ワクチンからその病気になるということです。なぜなら、ワクチンの中にはその病気を引き起こすものが入っているからです。そして二つ目ですが、例えば、ワクチンでその病気にならなかったとしても、しばらく経って、あるいはかなり直ぐに、それともならないかもしれないですが、ワクチンによって違う病気が引き起こされるでしょう。それは自閉症だったり、髄膜炎のようなものを引き起こします。精神障害になる場合もあります。

質問:ワクチンによって引き起こされる様々な結果の相関性や頻度を比較する方法はあるのですか?

答え:残念ながらいいえです。なぜならワクチン接種後の追跡調査が不十分で、憶測で言えるだけです。もしも10万人の麻疹ワクチンを受けた子供達の何人が麻疹にかかり、何人がワクチンによって他の問題が起こったかを聞いたとしても、信頼できる答えはありません。私が言っているのは、そういうことです。ワクチンはまやかしです。それがまやかしであれば、それから事実を得ることは不可能です。それは物語なんです、ほとんどのワクチンはその幻想(まやかし)を強める為に作られています。ですが多くのワクチンキャンペーンによって、ある物語を作り上げることができます(ワクチン被害を合わせて行ったらあることがわかるの比喩)。実際に人々はワクチン被害に遭い、その害は現実ですし、それはとても深刻で死もあります。その被害は私たちが思っているような少数の例ではありません(本当はものすごい数)。アメリカには、自閉症と幼児期のワクチン接種についてを証言しているお母さんたちのグループがあります。彼女たちは立ち上がり、現実に背を向ける研究者や医者が作り出した幻想と現実のギャップを埋めようとしています。

ワクチンインタビュー③に続きます

Updated: 2019年5月17日 — 9:34 AM