今日は⑦から飛ばして⑪です。8~10までは麻疹や風疹について、妊婦が妊娠初期に風疹に感染すると、生まれた子供に自閉症児が多いという発見があった事等について動画で説明されています。また時間がある時に、今回飛ばした箇所は載せたいと思います。
動画の⑧から風疹の話が出てくるので、ワクチンの問題を話しているのになぜ風疹の話かと思ったのですが、ワクチンに話がつながっていました。なので風疹の説明の部分を飛ばし、今回の動画の最後の辺りは予防接種にも関連した話があるので、この⑪の動画を先に載せました。
本日の動画の概要です
- スライドで、顔の隅が垂れ下がっている子供を見せ、脳卒中が起こっていることを説明する
- 口の隅が下に下がっているのは、脳のposterior internal capsule部分が損傷したから
- スライドで、脳のどの部分に損傷が起これば口の隅が垂れ下がるかを説明している
- 私の患者(アンドリュー医師の)は、統合失調症になり自閉症になり、彼らは皆血栓ができている
- ステラ・チェス(Stella Chess)が、母親が妊娠中に風疹に感染した子供に、自閉症や発達障害が多いということに気づいた
- 失調症と自閉症は違うものと考えている等の話が続き
- 私たち医者は障害だとか症状だとかラベルを付けて決めているが、まだ誰もはっきりとした原因がわからない(どうして自閉症等が起こるか)
- ただ血液凝固が起こっただけが問題ではなく、いつどこで、どれくらい続いていたか、どれだけそうなる機会があったか等も関係する
- 私たちを病気から守ってくれる免疫力を抑制するようなことをしたかどうか(多分ワクチンの事を言っている)
- 結局免疫力の喪失によって、脳への微小血管に損傷を受ける
- これらは実際に目で見ることができるようになった(医療の進化?)
- 目玉の動き、両目瞼の動き、口の角が垂れ下がる、瞬きをした時の左右の非対称、これらが肉眼では見えないがすべてスロー再生でビデオで確認できる
- これらの事は、ワクチン接種前には見られなかった
- 顕微鏡で目の隅を見ると、血液凝固が起こっているのがわかる
- それらはワクチンの前日にはなかった
- ワクチン接種により、自閉症になったり死の恐怖と隣り合わせになった
- スライドに拡大された60万マイルもある毛細血管が見える
- 赤血球はこの毛細血管の中を酸素を運ぶため、形を変えながら一列でしか流れて行かない
- ここで白血球は赤血球よりも構造的に大きいことに注意
- どうして脳卒中や血液凝固が起こるのか、これはビデオを見ていく上でとても重要なポイント
- 毛細血管の中を赤血球が一列に並んで流れていく様子が映る
- 私たちの血管の95%が毛細血管である
- 何処に行っても(緊急や医者の所)、私たちの血管はめちゃくちゃだとは診断されない
- それはとてもsilentで、何が起こっているのか誰も気づかないし知らない(血管の中で何が実際に起こっているか)
- 実際に何が起きているのかわからないが、これは深刻な病気の原因となり私たちの子供に病気や脳の損傷をもたらし、乳幼児突然死を招く可能性がある
- ヘマトクリットについて少し説明
- 血液が流れる映像とともに、ヘマトクリット値が高い部分とそうでない部分があるという説明
- 出生前に亡くなった9人の胎児の脳のスライドを見ながら、例として風疹の説明
- 妊娠中に風疹にさらされた胎児全員の毛細血管に、虚血や凝固や脳卒中の形跡がみられ、すべての臓器にさえもそれが見られた
- これは妊娠中に風疹に晒されただけで起こるのか?
- 違います、これはすべて私たち体の中に入る異物によって起こるのです
- ポリオ、麻痺、破傷風、おたふく風邪、麻疹、風疹、アルミニウム、水銀、フッ化物、日常の食品からでさえ、この血栓の問題は起こりうる