「風しんに関する特定感染症予防指針(厚生労働省告示第百二十二号:平成26年3月28日)」では、(ヤフーニュースから)
>接種歴有り(50人:8%)と報告された者のうち、
>風疹はワクチンによって予防可能な疾患である。
>接種歴有り(50人:8%)と報告された者のうち、
>風疹はワクチンによって予防可能な疾患である。
風疹はワクチンによって予防可能と書いておきながら、8%も感染しているではないですか?
何年も前に接種していたから効果がなくなっていただったら、ただの言い訳です。
その言い訳からすると、効果がなくなるかもしれない年数毎に予防接種が必要になります。
予防接種の効果を認めない日本人の医師がご自身のブログに書いてあるのを読んだことがあります。
予防接種をしていたから重症化を防げるというのはおかしいというものです。
確か、ナンバー式のカギに例えて書いていました。3333で開く鍵が、3332で一つずれたら全く意味はない、鍵は開かない、だから予防接種で重症化を防ぐというのもその程度のものですよ的な内容だったと思います。
予防接種で重症化が防げたのか、自分の免疫力で重症化しなかったかなんて誰もわからないし、証明のしようがないのにねとも。
これはちょっと古い本ですが、予防接種で子供が寝たきりの障碍者になった方の本だったと思います。そこに、
自動車に例えると、例え一台の欠陥があったとしたらすぐにリコールになるのに、予防接種で死人がでても寝たきりの子供が出てもリコールにならないのは異常であると。
風疹から話がそれましたが、予防接種なんてそのようなものです。
日本のドクターで危険性を書いている人はほとんどいませんが、カナダ人のアンドリュー医師のように、ワクチンの害を命をかけて研究した人もいます。
予防接種が効く効かないという問題よりも、命や将来の病気に関わってくることです。
ワクチンの毒は、絶対に体に入れるべきではありません。