ワクチンの被害者 ニコラス生後20か月

ニックとマジョーリー夫婦の子供ニコラスは、三種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日咳)を受けた17日後に亡くなりました。ワクチンを受けるまでのニコラスは、元気な男の子でした。

ですがニコラスの死はワクチン接種が影響したとはされず、SIDSと診断されました。

カナダ人のアンドリュー医師も何度も言っていましたが、SIDSはワクチンと大きく関係しています。

ですがワクチン接種で亡くなったとしてもSIDSだと診断されるのが、今の世の中です。ワクチン接種が原因で死んだとは、まず診断されません。

ニコラスのお母さんのマジョーリーは看護師として働き、家族の食べるものの成分表示は常にチェックし、家族の健康は常に気にしていたそうです。

そんな彼女はインタビューで、一度もワクチンの副作用については学ばなかったし、ワクチンの成分表をチェックしようとは思わなかったと言っています。

誰もがワクチンは安全だと思っている証拠です。

ですが本当は多くの被害者が出ています。

下の写真は、ニック夫婦が、多くの人にワクチンの危険性を知ってもらう為に建てた看板です。

ニックのFacebookから

Updated: 2020年11月8日 — 11:41 AM