アンドリュー医師は、ワクチン接種後に微小血管の中で起こる様々な体へのダメージを、自閉症児から発見しました。この事実を伝えても、ほとんど受け入れられることはありませんでした。
よくワクチンについては、陰謀説や本を売る為にワクチンの危険性を煽っているとネット上に書かれてありますが、このアンドリュー医師は、脅迫までされて医師としての立場も危なくなっていました。それでもワクチンの危険性を訴え続け、最終的に49歳で謎の死を遂げてしまいました。ワクチンに関する新たな真実を公表すると少数の仲間に伝えた2週間後にです。ワクチンが危険だという事実が公表されて困るのは、誰でしょう。
彼は自分の利益は何一つ考えず、ただワクチンの危険性を研究して訴えていただけです。
ワクチンは大丈夫、安全だと言っている医者の何人が、自分の医師としての立場を顧みず、ワクチン接種後の害について研究をしているのでしょうか?多分ほとんどいないと思います。ですが、この動画のアンドリュー医師は違いました。
概要
- 免疫システムが刺激された時、血管内で何が起こるか
- スライドに映る白いドットは白血球で、酸素を運ぶ赤血球よりも大きい
- 重金属・細菌・ウイルス等異物の刺激を受けた時の白血球
- 通常白血球は血管壁の内側を流れているが、炎症や損傷した組織のせいで、白血球は血管壁の内側に沿って流れる
- ここでの重点は白血球が血管の内側に沿って流れる時、その部分に血圧がかかるということ
- 問題は血管壁の内側に沿って転がっている白血球が、血管の細い部分で停滞すること
- その部分が車の渋滞状態になり、それがワクチン接種後の自閉症発生に関係してくる
- 自閉症児の患者が、左右非対称の顔をしていることに気づいたこと(脳卒中と神経障害の関係)
- 微小血管の低酸素状態は神経発達障害と精神病の原因となる(ドクターの患者を診てわかったこと)
- 患者から発見したこの事実を、公衆の安全の為にオンタリオの大学に提出したこと
- 総合失調症や自閉症はワクチンのダメージから来るもので、ワクチンはとても危険だという意見はあまり受け入れられなかった (4:30)
- ワクチンを受けることにより、微小血管の血液供給が阻害され、細胞に酸素が届かなくなる
- 実際には目で見えないが、私たちの身体のいたるところでこの状態が起こっている(腸・脳・肝臓・腎臓)(5:18)
- 多くの人がこの情報を共有することで、いつかはこれが正しかったと言える日が来る
- 今現在も多くの被害者が出ているが(ワクチンでの脳障害等)、現時点では誰も問題があると考えていない (終盤)