ワクチンの被害者

6ヶ月までは元気いっぱいだった赤ちゃんCerenityが、小児麻痺に脳損傷・・・こんな姿にされてしまいました。
母親はワクチンを打った直後から様子が変わったのに気づいていましたが、
まさか最初はワクチンのせいだとは思わなかったでしょう。
自分の子供にワクチンをためらいなく打った結果です。母親が悪いのではありません、
このような無意味なものを推奨する国が悪いです。
万が一にも、このような結果があるかもしれない劇薬を血液に入れるとか、狂気の沙汰です。
2014年9月30日生まれのマイケルも、ワクチンの被害者です(左)。
2015年10月19日、1歳のマイケルはMMR、水疱瘡、A型肝炎、インフルエンザの6種類のワクチンを打ちました。
接種後3日間微熱が続いたので、彼の小児科は解熱剤を処方して、両親はそれをマイケルに飲ませました。
すると熱が下がり、食欲もありいつもと同じ時間に眠りにつきました。
その翌朝、マイケルの母親は彼の変わり果てた姿を見て、すぐに救急車を呼びました。
しかしマイケルは、帰らぬ人となりました。マイケルが亡くなったのは、10月23日でした。
https://youtu.be/jFFp_b2UnTI Vaccine injury of Saba
アメリカのサイトでは多くのワクチン被害者が載っています。
Updated: 2016年10月9日 — 7:43 PM