Jon Rapoport の ワクチンインタビュー ①

ちょっと古いですが、

元アメリカのワクチン研究者が、ジャーナリストのジョン・ラポポートのインタビューに答えたものです。

質問。あなたはかつて、ワクチンはとてもいい医療品だと思っていましたか?
答え。はい、もちろんです。どれかは言いませんが、私はかつていくつかのワクチンの開発に携わっていました。

質問。何故言わないのですか?
答え。自分のプライバシーを守りたいからです。

質問。もし言ってしまえば、何か問題が起こると思いますか?
答え。ええ、多分私は年金を失うでしょう。

質問。どのような根拠で?
答え。一度関わりを持ったら、私達を困らせる手段などいくつでも彼らは持っています。私は、監視下に置かれ、嫌がらせを受けた人を数人を知っています。

質問。誰からの嫌がらせですか?
答え。FBIです。

質問。本当ですか?
答え。FBIは他の口実を使って、IRSも参入してきます。

質問。発言の自由があるにも関わらずですか?
答え。私は組織の人間でした。もしも私がその研究者達の名前を挙げて告訴をしたとしたら、私はとんでもない面倒なことに巻き込まれるに違いありません。

質問。そこまでされる理由というのは?
答え。ワクチンは現代医学の最後の砦だからです。ワクチンは現代医学を究極にすばらしいものだと正当化できるものだからです。

質問。私たちはワクチンを受けるかどうかを自分たちで選べるべきだと思いますか?
答え。政治的にはYESです。ですが科学的には、私たちが選べるように情報を必要とし、いい選択ができます。ですがその情報が嘘でいっぱいだったとしたら、私達はいい選択ができますか?もしもFDAが純粋な心の持ち主で運営されていたとしたら、これらのワクチンの認可が降りることはなかったでしょう。そしてもっとワクチンについて調査されていたでしょう。

質問。世界の病気の減少は、ワクチンのおかげによるものではないと主張する医学の歴史家がいます。
答え。知っています、長い間私は彼らの努力を無視してきました。

質問。どうしてですか?
答え。何かを見つけてしまうのが怖かったからです。私はワクチン開発に携わっていましたし、その仕事を続けることに私の生活はかかっていましたから。

質問。それから?
答え。独自に調査を始めました。

質問。どんな結論に達しましたか?
答え。病気の減少は、生活環境の向上によるものでした。

質問。どのような状況でしたか?
答え。きれいな水、下水道システム、栄養、食物、貧困の減少、病原菌はどこにもでもありますが、もしも健康状態が良ければ、そんなに簡単に病気にはなりません。

質問。独自の調査を終えて、何を感じましたか?
答え。絶望です。私は嘘で成り立ったところで働いていたのです。

質問。いくつかのワクチンは、他のワクチンよりもより危険だと思いますか?
答え。ええ、例えばDPTです。そしてMMR。同じワクチンでも、ロットによっては更に危険なものもあります。私が知っている限りでは、すべてのワクチンは危険です。

質問。どうしてですか?
答え。いくつか理由はあります。ワクチンはその過程で、私達の免疫系に影響を与えます。予防するはずで打ったワクチンですが、その病気を引き起こします。そして、予防しようとする以外の病気までも引き起こしてしまいます。

質問。どうして私たちはワクチンが病気の減少に貢献したという統計を見せられているのですか?
答え。どうしてかって?それはワクチンが有効であるという錯覚を与える為にです。もしもワクチンが麻しんのような目に見えるような病気を予防するのであれば、誰もがワクチンは有効だと思うでしょう。しかし表面化では、ワクチンは私達の免疫系に害を与えています。そしてもしもワクチンがその他の病気までも引き起こしてしまうのであれば、例えば髄膜炎、その事実は隠されています。なぜなら、誰もワクチンでそんなことになってしまうとは思わないからです。ワクチンとの関係性は、見落とされています。

質問。イギリスで、天然痘ワクチンが天然痘を撲滅させたと言われています。
答え。ええ、ですがもしあなたが有効な統計を見ることができたら、違う答えが見えてくるでしょう。

質問。違う答えとは?
答え。天然痘のワクチンを摂取していない人が、天然痘にはかからなかったという都市がイギリスにはあります。天然痘のワクチンを摂取したのに天然痘に人々はかかったという都市がありました。ワクチン導入前に、すでに天然痘は減少し始めていました。

質問。じゃあ私たちは誤った歴史を教えられたと言っているのですか?
答え。ええ、私はそう思います。これはワクチンは有効で安全だと私たちに思わせる為に調整された歴史です。

質問。えっと、あなたは研究所で働いていました。そこの問題は何でしたか?
答え。一般の人はそれらの研究所は、世界でもっとも清潔な場所だと信じています。ですがそれは違います。常に汚染は発生しています。汚染物質の混入は、年中起きています。

質問。例えば、猿のSV40ウイルスがポリオワクチンに混入するとかですか?
答え。ええ、それは実際に起こりましたしね。でもそれは私が言いたいことではないです。そのワクチンは猿の腎臓を使って作られていた為、ワクチンの中にSV40が混入してしまったのです。しかし私が言っているのはそういうことではなく、研究所の状態、後に癌腫瘍の中に見つかったSV40、私はこれを構造上の問題と呼んでいます。それは製造過程で入ったのです。もしも猿の腎臓をワクチンに使うのであれば、猿の腎臓の中にある解っていない病原菌を私達の身体の中に招き入れる扉を開いてしまいます。

まだまだインタビューは続きますが、今日はここまでで。
ですがこれが本当なら、ワクチン開発に携わっていた人が言うんだから、やっぱりワクチンは恐ろしいですね、そんなものを身体の中に喜んで入れるとか現代の人達はどうかしているのではないでしょうか。

彼の名前で検索すれば、原文が出てきます。
是非ご自分で検索してみてください。

ワクチンの危険性を訴えようとする著名人は、必ず危険な目に遭います。
何故でしょう?
YouTubeもアドセンスも、ワクチンを否定するものには広告掲載ができないようにさせました。

Updated: 2017年9月17日 — 7:20 AM