予防接種をした子供、してない子供

ワクチンをした子供達と、していない子供達にどんな違いがあるか。
ワクチン先進国（強制という意味で）のアメリカの話ですが、 もちろんワクチン推奨のアメリカの公の機関では、ワクチンをした子供、していない子供の違いを調べるようなことはしません。 調べたらとんでもない結果が出るのはわかりきっているので、しないのは当たり前です。

いくつかの独立した機関が、アメリカやその他の国々で、ワクチンに対するいろいろな研究を行ってきました。 研究のほとんどに関わった子供はアメリカ以外の子供達ですが、アメリカ人の子供ももちろん研究に関わっています。 その結果ですが、明らかに、ワクチンをしていない子供達の方が、ワクチンをした子供達よりもはるかに健康な体で楽しんでいるということです。 近年において、ワクチンをしていない子供にはほとんど、自閉症、自己免疫疾患、喘息、アレルギー、糖尿病、 その他の子供における流行りの病気とは無縁です。

中でも一番わかりやすいのは、ホメオパシーのドイツ人医師Andreas Bachmair氏による、継続的に行われている調査です。 ドクターは17,461人のワクチンを受けた、受けていない子供を対象に、彼らの健康状態を調べています。 ドクターの調査でわかったのは、ワクチンを受けた子供には、喘息、アレルギー、気管支炎、中耳炎、花粉症、ヘルペス、 神経性皮膚炎、てんかん、自閉症、甲状腺疾患、糖尿病が多いことです。

ワクチンをしていない子供達の方が、まったくのゼロではありませんが、それぞれの疾患率の%が低いです。
被験者のほとんどがアメリカ人ですが、25%はドイツ人です。99%の人が、ワクチンを打たないという選択をしたことに満足しています。

更にドクターが進めていった調査では、ワクチンをしていない子供達には、失読症、言葉の遅れ、おねしょ、セリアック病、 ＧＥＲＤ、グルテン過敏症は稀です。 ザルツブルブで1004人の子供を対象に行われた調査では、 ワクチンをした子供では8～12%の子供に喘息があり、ワクチンをしていない子供はゼロ%でした。 ワクチンをした子供では10～20%が皮膚炎（アトピー）疾患で、ワクチンをしていない子供では1.2%でした。 ワクチンをしていない子供では3%がアレルギーを持っていて、ワクチンをした子供は25%がアレルギーを持っていました。 ワクチンをしていない子供は1%以下にADHDがあり、ワクチンをしている子供では5～10%がADHDでした。

西アフリカのギニアのビサウで15,000人を対象にした調査、ニュージーランドの254人を対象にした調査でも、 ワクチンをしていない子供の方が、健康であることの結果に変わりはありませんでした。 ワクチンをしている子供の方が、ワクチンをしていない子供よりも、2～10倍も疾患の割合が高いことがわかりました。

2004年のイギリスでの調査結果では、8000人のワクチン摂取をしていない子供を、彼らのそれぞれの過去の病院のカルテ等も参考に 調べてみた結果、ワクチンをした子供の方が、2～5倍も疾患率が高かったことがわかりました。1997年のニュージーランドでの調査では 1265人の子供を対象に行われ、ワクチン摂取を受けた子供の方がずっと多く、いろいろな疾患に陥いっていたことがわかりました。 その中で、ワクチンを受けていない子供と比較して、ワクチンを受けた子供の23%が喘息で、30%が何らかのアレルギーを持っていました。

1992年のニュージーランドでの495人を対象にした調査でも、ワクチン摂取をした子供の方が、より多く疾患に陥っていました。 その中には、扁桃炎、無呼吸症、てんかん、多動症も含まれています。ワクチンをしていない子供達のグループに比べると、 10倍の疾患率です。

国の機関が、ワクチンをした子供達の健康をまったく調査しない一方で、アメリカやその他の国の公ではない機関が それぞれ、ワクチンをした子供としていない子供の違いを調査しているのが現実です。 しかしいくら国がそのような調査を拒否したとしても、賢い親が子供にワクチンを打たない選択をするので、 これらの調査は実際これからも可能になります。

これらの証拠は圧倒的で、アメリカでもニュージーランドでもドイツでもアフリカでもイギリスでも証明されました。 

本当の免疫力や健康は、劇薬であるワクチンなんかで手に入りません