ワクチン(予防接種)は、他のものよりもずっとリスクが高い医薬品です。
ワクチンを打つという決定をする前に、8つの事を考えてみて下さい。
- 自分と自分の子供は、今病気なのか
- 自分と自分の子供は、以前ワクチンを打った時に、何か悪い副反応があったか
- 自分と自分の子供は、遺伝子的な疾患、神経障害、重度のアレルギー、免疫系の問題はあるか
- その病気とワクチンのリスクを知っているか
- ワクチンの副作用について、十分知っているか
- ワクチンの副作用がわかり、それを伝える場所と方法を知っているか
- すべての接種ワクチンの製造メーカー、ワクチンの名前、ロットナンバーを記録に残し続ける必要があることを、自分はわかっているのか
- 十分な情報に基いて、自分自身が決定する事ができる権利を知っているか
1と2と3番の質問に「はい」と答え、4と5と6と7と8番の質問に「いいえ」と答えたなら、ワクチンについてもっと理解するために、もっと多くの情報を得ることが必要です。
もしも自分でいろいろと考えた結果、ワクチンを打つという選択をしたならば、自分でワクチン接種の履歴とその後の様子を記録し続けた方がいいことを、覚えておいて下さい。
ワクチンを接種した後の数時間、または数日から数週間の間において、下記のような症状が出れば、ワクチンの副反応を疑い、届け出をするか医師に相談した方がいいと思います。
- 部位が赤く腫れ上がり熱がある
- 発疹または蕁麻疹
- 激しい声で何時間も泣く
- 強い眠気に無反応
- 身体の痙攣
- 目の焦点が合わない
- 立ち上がったり手足の自由が効かなくなる
- 意識の喪失
- 多動
- 高熱
- 視力や聴力の喪失
- 落ち着きなく集中力がなくなる
- 睡眠障害
- 関節や筋肉の痛み
- 披露
- 記憶喪失
- 呼吸器感染症
- 激しい下痢や慢性の便秘
- 喘息
- 出血や貧血
ワクチンを打つことにより、これらの副反応の可能性が出てきます。
発症しないかもしれない病気を、これらのリスクを犯してまで予防(するとされている)する必要があるのでしょうか。