予防接種で体内に入ったウィルスのその後の行方

みなさん、予防接種(ワクチン)をした後の事、考えたことありますか?
ワクチンの中には、弱体化させたウィルスや不活性化させたウィルスが入っています。そのウィルスのその後、気になりませんか?
トレバー・ガン氏の著書の中に、ウィルスのその後を書いていたので紹介します。
予防接種で体内に入ったウィルスというのは血液中にあり、内部に溜まります。こういった血液中に溜まるというプロセスは、自然に起きる病気ではありえない不自然な事です。だから私たちは血液の中にどれだけ抗体ができたかを調査するわけです。でもここではウィルスの排出というのは起こっていません。抗体の生成=ウィルスの排出とはならないのです。
予防接種を是非をめぐる議論では、血液中に抗体があるかどうかを見ているだけで、身体の中に入った毒素、ウィルスが排出されるプロセスは見ていないのです。これは自然に起こる病気とは似ても似つかないものです。
接種したワクチンの80%は免疫系を迂回してしまうということです。問題なのは、私達の身体がワクチン接種したことによって、外部から自分を防御するレベルを低くしてしまうということなのです。
予防接種で体内に入れられた毒、たとえばウィルスというのは、私達の血液の中にずっと溜まり続けますから、外側に対して反応できなくなるのです。免疫力は外側の不特定のものにではなくて、全部が自分の血液の中にあるものに対して向けられてしまうのです。ですから、外部に対する免疫力が非常に抑制されてしまいます。
現代人の多くは、ワクチンに入っていたウィルスを、身体の中に溜続けているのですね。いつまでこのような無駄なことを続けていくのか、多くの人が予防接種は必要ないと気づくことを望みます。
Updated: 2016年8月9日 — 7:45 PM