ドクターハイルマン
メルクのワクチンプログラムの開発者であり、歴史上他のどの科学者よりも多い、36以上のワクチンを開発しました。彼は早くから、シミアンウイルスがワクチンを汚染しているかもしれないと警告していました。
2002年、ジャーナルランセットは、毎年発生している55万例の非ホジキンリンパ腫の半数が、汚染されたポリオワクチンが原因だという有力な証拠を掲載しました。
何で汚染されていたのでしょうか?
癌を引き起こすサルウイルスSV40です
この疑惑は1994年に始まり、ロイヤル大学の研究者であるドクターマイケル博士が、肺腫瘍の患者半分に、今までヒトから検出されたことがなかったSV40ウイルスを発見しました。それ以来60以上の研究で、SV40ウイルスが肺、脳、骨、リンパを含む様々な癌から発見されたことが確認されました。
当初は、どうやってこのウイルスがヒトに感染したのか誰もわかりませんでした。
しかしハイルマンへのインタビューで、彼はメルク社のポリオワクチンを通し、ヒトに感染していったことを認めました。それと同様に、HIV(エイズ)ウイルスも同じようにして広がっていったことも認めました。
興味のある方は、動画を視聴してみてください。メルク社のワクチンでないにしても、ポリオワクチンに限らず、可愛い子供たちの体にこのような毒物を入れたいでしょうか?