予防接種が免疫低下を招く理由

私達が持っている免疫系の80%以上は外側にあると考えられています

予防接種はまずどこに入るか?

血液の中にいきなり入ります

血液中にいきなりウィルスがたまります、自然のプロセスでは起きません

ということは?ワクチン接種は免疫系を迂回して直接血液の中に入ってくる

生理学的には、すぐにその反応を体に作り出します

じゃあ何が問題なのか?

私達の体がワクチンを接種したことによって、外部から自分を防御するレベルを低くしてしまう

例)食後に激しい運動をすると吐いてしまう。エネルギーが運動に向かって、消化系にはエネルギーがいかなくなるから

だから

体の中に常駐しているワクチンによって入れられた毒に免疫系が向かうから、外側から入ってくるものに対して免疫力が働かなくなってしまう

熱がある時に予防接種はできませんよね?それは危険だからです。何故危険なのでしょうか。風邪で弱っている人に、免疫力が弱くなる予防接種をしたらどうなるでしょうか。

体の免疫力は一度に両方へと対抗していくことはできないから、下手をすれば死んでしまいます。

このような危険がある予防接種、気軽に小さな子供に受けさせていますが、本当にそれでいいのでしょうか。

インフルエンザの予防接種をしたとします。すると、体の中に毒素が入ります。そこに自然のインフルエンザが外から入ってきたとしますと、体はどちらを優先するでしょうか?

こういう時には体はより内部にある毒を選ぶので、予防接種をうけると、自然感染によるインフルエンザウィルスには対処しなくなるのです。そうすると、それまでたいしたことがなかったかもしれないインフルエンザウィルスが、もっと危険でより破壊力がつよくなったものとなります。

予防接種を受けたあとは通常、外側にあるウィルスや細菌に対して、より感染率が高くなります。

トレバー・ガン 予防接種ははたして有効かより

Updated: 2017年5月17日 — 12:15 PM