ワクチンの中に何が入っているか、考えたことありますか?
ドクターティムのVaccination Is Not Immunizationの4th editionの49ページに書かれてありました。
Although the complete composition of today’s vaccines are secret formulae, protected by law as proprietary intel, many of the ingredients are listed in the Physicians Desk Reference.
主な成分
・弱毒化された病原体
・防腐剤
・毒素
・添加剤
・アジュバント
自分の子供の血液の中に、このような物を入れたいか、本当に効果があるのかをよく考えてから接種して下さい。
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ワクチンは私たちの体に害のあるものばかりが使用されていて、体に有害な結果をもたらします。私たちが何かに感染した時に私たちの体を守ってくれる免疫システムさえ、変えてしまいます。じゃあ、いったい何が私たちの体を守ってくれるのでしょう。ワクチン?そんなはずがありません。ワクチンは私たちの体を守るどころか、有害でしかないのです。
ワクチンに対する体の反応は、ワクチンに含まれる様々な有害物質によって引き起こされています。
これら生きている死んでいる関係なく、ワクチンの中に入っている細菌やウイルスによるものと言う人もいるし、ワクチンに防腐剤として使われている水銀だと主張する人もいます。水銀はしばしば私たちの神経系に重大なダメージを与えます。そしてさらには私たちの免疫システムを抑制したり、消化系にもダメージを与えます。
ワクチンの中には、更には乳化剤としてポリソルベート80も入っています。ポリソルベートは不妊や癌に関係しています。
更にワクチンにはアジュバントとして、ワクチンに含まれている細菌やウイルスを私たちの免疫系に反応させる為に、刺激する目的でアルミニウムも含まれています。アルミニウムは、言うまでもなく毒です。私たちの骨や骨髄、そして脳にダメージを与えます。アルミニウムは私たちの血液のマイナス電子を減少させ、血栓を作ります。
まだまだあります。ホルムアルデヒトも、ワクチンの中の細菌やウイルスを不活性化する為に入っています。言うまでもなく、ホルムアルデヒトは発がん性物質です。これだけ発がん性物質を気にする世の中で、ワクチンの中に含まれているホルムアルデヒトの発癌性を気にする人がいないのは何故でしょうか。
ワクチンには、私たちの細胞を乗っ取り、ミトコンドリアの活動にダメージを与えるマイコプラズマ(寄生性の微生物)も含まれています。
これら、ワクチンに含まれているものはすべて、私たちを身体障害者にしたり死に至らしめることが出来ます。
私たちの体を弱くしたり、免疫システムを抑圧したりするのがワクチンです。またこれらワクチンに含まれる有害物質は、遺伝子組み換え食品や添加物等と摂取によって起こる有害性は、何一つ検査されていません。
We don’t know who will have a reaction or how severe it will be.
これらの反応が顕著に誰に現れるか、誰も私たちはわからないのです。ワクチンの有害反応が顕著に現れなくても、体の中の見えない何処かで将来の病気の根がおりています。
このような気持ちが悪い有害物質を、生まれたばかりの子供に接種したいと本当に思いますか?
医者は少量だから大丈夫と言いますが、少量だと大丈夫だという結果はどこにあるのか聞いてみて下さい。誰もそんなことはわからないのです。医者はワクチンの専門家ではありません。
常識で考えて、上記に書かれた物質を身体の中に入れても平気だと思いますか?そんなもので、本当の健康がもたらされると思いますか?注射針で本当の健康はもたらされません。
ワクチン製造に関わっていた人の告発で、成分表示以外のものもはいっているとありました。それがどんなに体に悪いものかは、恐ろしくて言えませんだそうです。